「よい同調圧力を組織の武器にする」“やっちゃダメ”を“やっていい”に変える!メンバーのやる気を引き出す8つの方法

著書の紹介

  • 「よい同調圧力を組織の武器にする」“やっちゃダメ”を“やっていい”に変える!メンバーのやる気を引き出す8つの方法
  • メンバーの主体性を引き出す
    チームづくりの実践書

    なぜ、30年超1500人規模の組織でも「全員総活躍」が実現できるのか?
    「チームや組織の空気を変えたい」と願うすべてのリーダーに贈る主体性を引き出すチームづくりの実践書 年数を重ねた組織に蔓延する“やっちゃダメ”という同調圧力が、メンバーのやる気を奪っていく――

    「どうしてチームが動かないのか?」
    「自発的に動く人材がなかなか育たない」
    「変えたいけれど、社内の空気が重すぎる」
    いつの時代もリーダーが直面してきたその悩みを解決する方法とは?

本書の概要

よい同調圧力を組織の武器にする:「お互いが信頼関係を構築し主体性を持って業務を行なうには?」「モチベーションを高め、活気ある組織づくりをするためには?」「メンバー全員のパフォーマンス最大化させるためには?」いつの時代も組織のリーダーが悩んできたこれらの問題を解決する方法とは?

30年超 1500人起業のリーダーが実践する効果的な解決法をお教えします!

よい同調圧力を組織の武器にする:メンバーの圧倒的主体性を引き出し、全員が活躍できる組織をつくるために

  • 「お互いが信頼関係を構築し主体性を持って業務を行なうには?」「モチベーションを高め、活気ある組織づくりをするためには?」「メンバー全員のパフォーマンス最大化させるためには?」これらを実現させる効果的な方法とは?
  • 心がまえ 1
  • 「恐れの文化」から「赦しの文化」に

  • 心がまえ 2
  • 「クローズド」をなくし「オープン」に

  • 心がまえ 3
  • 「本社」ではなく「現場」が主役

  • 心がまえ 4
  • 「トップダウン」から「ボトムアップ」へ

  • 心がまえ 5
  • 「PDCA」から「OODA」へ

  • 心がまえ 6
  • 「管理」をやめ「自発」を促す

  • 心がまえ 7
  •  KPIからP/L(KGI)に立ち戻る

  • 心がまえ 8
  • 「評価」をやめ「評判」をとらえる

上記のエッセンスは著書内に記載しています。
ぜひご覧ください。

PROFILE

  • 林 祥晃

    (はやし よしてる)

    1964年長崎県長崎市生まれの愛知県名古屋市育ち。
    立教大学卒業後、安田火災海上保険会社(現 損害保険ジャパン株式会社)に入社。 入社3年目に知的障がい者のボランティアを経験するなかで、「2:6:2の法則」の打破(人類総活躍の実現)を自らの生きざまにしていこうと決意。 以後、モチベーションの高い組織づくりが得意分野となり、各種メディアに取り上げられた。

    グループ会社社長就任を機に、メンバーとの真の信頼関係構築により“やっていい”の同調圧力を形成していく「ラポール・リーダーシップ」を実践。 その結果、徐々に仲間を増やしながら、ボトムアップで人事給与制度を作りあげる「パブリックコメント」をはじめ、30年超1500人企業における活力あふれる組織づくりを実現した。

  • 著者:林 祥晃

メディア掲載情報

著者の林 祥晃が出演した各メディアのインタビュー記事です。

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